久しぶりに開いた本

が、こちらです。
「医学部の大罪」
かなりインパクトのあるタイトルですね。

著者の和田さんは東大医学部卒業後、東大病院で研修され米国留学もされた方です。つまり内情をよくご存知な方ということですね。

内容はある意味ショッキングです。
でも、自分の中で以前から疑問に思っていたことなどが明らかになった気がします。

なぜ、医学が発達しているのに、先進国の日本はガン患者の数が右肩上がりで増えていってるのか(他の先進国は患者さんは減っているそうですよ)治療しても亡くなってしまう方が多いのか。

なぜ、日本は平均寿命は高いのに、健康寿命は低いのか、なぜ代謝の悪い高齢者が大量の薬を飲んでいるのかなどなど…などなど…


テレビなどでは取り上げない情報だと思いますので、ひとつの情報としてぜひ知っておいたほうがいいと思いました。

いろんな角度からの情報を入れて、そこから自分の中で考えていくって大事だと思います。

そういう事の積み重ねが、自分で自分を守ることにつながっていくと思います。

医学も西洋医学(病院の医学)がすべてではありませんね。
私が勉強中の中医学もありますし、他にもありますね。

どの医学にも得意分野と不得意分野があるのではないでしょうか。
得意な分野をそれぞれの医学が担当すれば…どの医学が一番優れているとかではなく、西洋や東洋などの垣根を越えて手と手を取りあっていくのがいいなと思います。


まとまってませんがいろいろ考えさせられる一冊です。